株式会社BALLAS

Brand Movie 「一点ものを、仕組みで。」

PERIOD:
2025.9〜2026.4
CLIENT:
株式会社BALLAS
ROLE:
Brand Communication

事業の意義・挑戦の内容をステークホルダーとの間で共通言語にするブランドムービーの企画・制作

シリーズBの資金調達発表のタイミングに合わせたブランド / PRコミュニケーションとして、事業としての挑戦や意義を社内外ともに伝達するための施策としてブランドムービーの企画・制作を担当しました。

「建設部材の調達DX」を超え、建設のものづくりそのものを変える企業としてのパーセプション獲得。

同社が目指しているのは、単に、これまで人が行ってきた建設部材の調達業務をデジタルに置き換え、効率化することではありません。

建設部材の設計・製造・施工・調達にまたがる情報や業務を標準化し、一品一様のものづくりが持つ創造性を損なうことなく、生産性の高いものづくりを実現すること。いわば、建設業界における「マス・カスタマイズ」への挑戦です。

一方、事業の起点が建設部材の調達であることから、ステークホルダーには「建設部材の調達プロセスをDXする企業」と捉えられることもあり、その先にある事業の広がりや目指す変革を十分に伝えきれていない課題がありました。

そこで、シリーズBの資金調達発表に際して、事業成長を伝えるだけでなく、BALLAS様が目指す未来への認識をアップデートする機会と位置づけました。

「既存の調達業務を効率化する企業」から、「一品一様の建設のものづくりそのものを、より生産性の高い仕組みへ変えていく企業」へ。

そのブランド像を、言葉と映像を通じて表現することが今回のテーマでした。

これまで積み重ねてきた事業と、これから追求していく世界が社内外の共通言語に。

創業5期目という節目に、BALLASがこれまで積み重ねてきた事業と、これから追求していく世界を一本の線でつなぐムービーになりました。

AIの活用が加速度的に進むなか、建設における「設計・製造・施工・調達」の情報をAIが扱えるデータへと変換していくことの重要性は、ますます高まっています。

その基点となるのが、私たちが日々のものづくりを通じて蓄積・補正しているデータです。このデータサイクルこそが、建設業の産業OSとして重要な資産になっています。

そして、建設業に関わる方々、建設物を利用する方々がより幸せを享受できる世界につながっていく——そんなBALLASの現在地と目指す未来を、改めて社内外の共通言語にすることができました。

社内では「かっこいい」「会社としての存在感が増した」「事業の目指す姿がイメージしやすくなった」といった声もあり、メンバーの士気や一体感の醸成にもつながっています。
採用活動でも、カジュアル面談に進む候補者様の約7割がブランドムービーを視聴。さらに視聴いただいた方の約6割が「エントリーの動機に影響した」と回答するなど、BALLASの事業や目指す世界を直感的に伝え、次のアクションを後押しするコンテンツの一つとしても機能しています。

※頂戴した内容をもとに作成しております

Project Member

Partner

Project Owner:BALLAS様

Creative Director:岸本 真應 / Masataka Kishimoto
Art Director:岸本 真應 / Masataka Kishimoto
Copywriter:氏家 健吾 / Kengo Ujiie
Planner:岸本 真應 / Masataka Kishimoto
Director:遠藤 広大 / Kodai Endo
Camera:安藤 亮 / Ryo Ando
Editor / Motion Graphics:坪井 泰曉 / Yasuaki Tsuboi
Business Producer:氏家 健吾 / Kengo Ujiie